かきながら考える

とりあえずやってみよう

バズるツイッターの作り方

2021年4月
ツイッター本格始動しました。

 

本格始動するのに準備運動として、ツイッターをやったり

書籍を読んで勉強したりしたので、忘れないように覚書として

載せておきます。

 

 

 

1.ツイッターを知る

インプレッションとエンゲージメントを知る。

インプレッションはそのツイートを見た人、エンゲージメントは

自分のプロフィールをみてくれたり、自分の投稿した画像やURLを

使ってくれた人など、見ただけじゃなくてちょっと踏み込んで

ツイートに対してからんでくれた人の人数です。

インプレッションはさほど大事ではなく、エンゲージメントが大事。

 

2.プロフィール

プロフィールや固定ツイートを大事にする。ツイートをみて

プロフィールまで飛んでくれた人がフォローしてくれるかどうかは

プロフィールと固定ツイートできまる。

自分の略歴や長所など伝える必要がある。

 

3.役に立つorおもしろい情報を発信する

ツイートは情報なので、だれかの役にたつもしくは、

おもしろい情報を発信する。

例えば英語の論文に日本語でコメントする。

これは英語は日本人読めない人が多いので、

新しい情報として喜ばれる。

 

4.いいね、フォロー、リツイート

いいねをする、フォローをする。リツイートをつかう。

これをすることでインプレッションが増えていきます。

 

5.時間帯を考える

6時、12時、18時頃、できればちょっと前に投稿する。

朝の通勤、お昼休み、仕事終わりなどで、ツイッターを見る人が多くなる時間帯。

この時間帯をねらう。

 

6.毎日ツイートする

これが難しい、全然できない。

動いてないツイッターはフォローされません。

定期的に投稿すれば、興味をもってくれる人ができ、

うまくいけばファンになってフォローしてくれる。

 

7.誠実であること

私も書籍を読んでいろいろ学びましたが、結局実践してみて分かることは

自分が中身がないとどうしようもないということ、また自分が誠実でなければ

自分のツイートは相手に伝わりません。

手を変え品をかけ、相手をだますようなツイートをしていてはだめです。

 

8.インフルエンサーと絡む

有名人やインフルエンサーと絡むとよい。

その有名人が返事くれたりすると、爆発的にのびる。

しかし、伸びても自身のアカウントの中身がなければ意味はない。

 

結局自分みがきが大事ですよー。

 

今日はここまで。

ありがとうございました。